今日は暇だったのでハワイアンバーガー食べてきたりゲーセンいったりしてましたがそんなことはどうでも良く
こないだ買ったままに読んでいなかった「死神の精度」を読み終えました

この本そのものに関する感想としては、主人公である死神さんの世間ズレした物言いや地の文の表現が何ともユニークで一度読み始めちゃえば一気に、でもバタバタせずにゆったりと読むことのできる作品でした
この「ゆったりした時間」の感覚はとても心地よくて好きでした

さて、話はがらっと変わりますけどこの本は短編小説の部類に入るものです
この本を読み終わった時に気付いたんですけど俺は“短編小説”と言われるカテゴリーの本が好きなようです

そして、俺にとってのライトノベルという分野はこの短編小説に似ているんじゃないかな〜と思いました

・・・( ゚Д゚)ハァ?って言いたい人は言えばいいさ!

ホントに個人的な考えなのですけど、ラノベって長編小説と比べると一冊ごとの区切りがわかりやすくて、ほぼ確実にその巻だけで「起承転結」を作っていると思います
例えば乃木坂シリーズだとか狼と香辛料だとかは必ず春香とゆーともしくはロレンスとホロが何かしらトラブルを起こして、それをその巻で必ず回収する
次の巻に続くような仕掛けも勿論ありますけど、大きく見ると必ずその一巻で話は一度切れる

こういう一度構成したバックグラウンドの設定を利用しながらひとつひとつの物語を抽出していくような話の作り方が個人的に好きだし、何より理解しやすい・盛り上げやすいという意味でアミューズメント性が高いと思うんです
だから俺はこういう所謂“連作短編”的な小説が好きなんだと思います

自分の感じたことを言葉にするのはなかなか難しいのでいまいちまとまりの無い話にはなりましたね・・・
まあ今後の自分の参考程度にってことで